コミュニケーションと信頼(2021/09/29,10/06ゼミ②③)

お久しぶりです2週間ぶりのブログです;;

 

講義内容

9/29ゼミ② アドアルファさんとのミーティング

2週間前(もうほぼ3週間前)なのでほぼ記憶にないです

「理想の働き方」を考えるミーティングで、BGMについて話したことは覚えています。カフェで働く人は何でカフェで?というところからBGMにたどり着いた気がします。

他の人たちは、動物がいる職場とか、適した室温とかを提案していたと思います。あとカフェの席での集中の差とか。

 

10/6ゼミ③ FBIさんとのミーティング

「BtoBのデジタルマーケティング」について。最初聞いたときは正直頭の中が?でいっぱいになった…。先生が調べながらでいいよと言ってくださって助かった。DXとかデジタルマーケティングのことを調べながらBtoBについてFBIさんのお話を聞く。いろんなことが対面でできなくなったからオンラインでマーケティングをやるらしい、その課題を考えていく。難しい…。

私たちの班(?)は、信頼性を得ることが大事で、それがオンライン化したときの課題かなという結論に至った。

 

思考

質問ができない

1つ前のアドアルファさんの回のゼミのときに改めて実感したこと。ずっと感じていたことではあります。「なにか質問はありませんか?」で思いつく質問が一切出てこない。思いつかない。

多分、私は聞いたこと知ったことをそのまま受け止める人なんだと思う。すぐに納得するというか。「わからないこと」がわからなくて、そのままスルーしがち?

他の人が質問したことに「ああそれめっちゃ聞きたかった!」と思うことが本当に多々あってすごく悔しい気持ちになる!私も質問したい!新しい知識得たいし共有したい!

やっぱりもっと人の話を聞くべきなのかな、聞いてるつもりになってるのかもしれない。意識してみます。今後良い質問をした暁にはたくさん褒めてください。

「信頼性」とは?

信頼(しんらい)とは、相手や対象に対し自分の期待した通りの結果が帰ってくることが信じられること。どれだけ信じられるかの定量的度合いを信頼性信頼度という。出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

FBIさんの回で私たちの班から出てきた信頼という言葉。対面で営業できていたときは、営業先にたくさん行って先方と顔を合わせて関係性を築けば築くほど、良い契約が出来たりその後契約を切らずに続けてくれたりする、らしい。営業へ出向く人の方が先方よりその商品やサービス、ひいてはその業界に詳しいから。サービスを受ける側としては欲しい機能があればそれ以外はまあ…って感じだし、そうなるとやっぱり関係性がある人の会社を選ぶ。WebexでやろうがZoomでやろうがClassroomでやろうが、使う側には正直あまり関係はないしどれでも良いけれど、提供する側に立ってみると絶対自分のとこの商品使って欲しい! 今まで対面でしか成り立たなかった「信頼」を、オンラインでどう成り立たせるか…というのが今回の問題だったのかなと個人的には理解した。

そう考えると、確かに初対面でかつオンライン上でのコミュニケーションってめちゃくちゃ難しい気がする。今年、ゼミの相談はギリギリ対面でできたけれど、応募とファーストコミュニケーションはメールとLINEだった。応募は相手(森田先生)の顔やリアクションがないことが確定していたから結構気軽に好き勝手書けた(ごめんなさい)けど、森田ゼミに所属することが決まって一番最初にLINEグループつくるよ、ってなったときのメールとLINE、本当に緊張したのを覚えている。震えながらLINE打った。会ったことない人とのファーストコミュニケーションはオフラインの方が緊張しないなと思った。

ただの事務連絡ですらこんなに緊張するんだから(私が緊張しやすいだけかもしれないが)、営業とか仕事のときだと余計やりづらい気がする。そういう点で対面のコミュニケーションでしか成り立たない信頼があると思うし、逆にオンラインでしか成り立たない信頼を得ることができたら最高だと思う、あるのかわからないけど…

 

以上です!!ブログの機能使いたくて色々試してます。おかげで今回のブログは1700字を超えました。レポート1つ書ける量やん。