自分のこと全然知らない(2022/06/17,6/24,7/1ゼミ⑩⑪⑫)

期日前投票行きましたブログです!

投票用紙の紙質はとても良いので投票用紙に書いた自分の字もとてもきれいな気がしますねよろしくお願いします。

 

善い採用

6/17ゼミ⑩:プロット作成

この日は中間発表#2に向けた資料の骨組み作成。背景・目的・調査方法・調査対象・調査内容の5つを大見出しとして、それに肉付けしていく感じで進めた。

今年の話し合いで私がすごくいいなと思っているのは、ずっと軸?テーマ?から大きく外れないようにみんなが意識している(と思う)こと。昨年度の話し合いではちょいちょい最初のテーマを忘れて少し遠回りしてしまったことがあって、時間がもったいなかったなと思った。あとわたしに記憶力がないので普通にテーマ忘れる。よくない!と思ったので今年は、白板に毎回ちゃんと自分たちのテーマを書かせてもらっている。成り行きだったけどわたしが書記やることになったのも少し良かったのかもしれない。みんな意識している(と思う)し、テーマを書いたことで視認できる効果もあってか、話し合いがテーマから大きく外れたことはないと思う、多分。ずれそうなら誰かが気付いて軌道修正してくれるし、テーマを見ることで逐一確認ができていい。忘れないし!半年で話し合いが徐々に上手くなっているんじゃなかろうか。

6/24,7/1ゼミ⑪⑫:中間発表#2

2回目の中間発表。おおよそそれぞれのグループのテーマが固まってきた。色が出てきて楽しい。

自分たちのグループの反省点としては、もう少し早めに取りかかること。前回も書いた気がするけど。当日資料を読み返してみると、確認したはずなのに変な文章や脱字等があった。これも早くから取りかからなかったことの弊害。個人的には今回、内容はゼミ⑩できれいに整理してたからなんとか仕上がったものの、文章のきれいさはあまり良いとはいえない感じ…。とはいえそれぞれ優先順位が違うので、取りかかるとはいかないまでも、タスクとして頭の端に常に置いておくくらいのことはしたい。

次はインタビューかな。質問とか考えないと。他のグループのインタビュー結果も早く知りたい(気が早い)

 

ゼロイチが苦手

ゼミ⑫と資料作成を通して、やっぱり私はゼロイチが苦手だと思った。無から何かを生み出すことが苦手。これは高校生のときくらいから思っていた。正直、人には向き不向きがあるので仕方ない!と思っている。なんか多分少しの努力でどうにかなるような感じでもなさそうだし。今回みたいなチーム戦のときは出来る人におまかせして、自分はゼロイチの作業から逃げている。

じゃあ何が出来るかって、ずっと何もできないと思っていたんですけど、資料作成とかしてて、文章の整合性を保たせること?はできるなと思った。きれいな文章にするというか。校閲?添削?みたいな。人の書いた文章を読んで感想を言ったり質問をしたりする0→1(ゼロイチ)の作業よりは、この表現は変だなとかこの文章はこっちに移動した方がいいなとか、元からあるものをより良くする1→2の作業の方が得意かもしれない。気付きです。まあゼロイチもやらないといけないからそれだけやるわけにはいかないけれど、できるだけ得意なところに身を置きたい。適材適所。

 

評価されたい?

これは少し前に友達と話しててわかったこと。わたしは自分の評価基準が他人に委ねられてる!自分の原動力は自分以外の他人に認められたり褒められたりすることで、褒められなかったら何をしようと自分の中で十分に満足できない。逆に自分の評価基準が自分にある人は別に他人に褒められたところでそんなに嬉しくならないらしい。他人に何か言われようと自分で基準が決まっているから意見の相違として受け入れる、褒められるのは嬉しいけどそれが目的や満足の原動力にはならない、と。信じられない…と思いました。ずっとみんな他人に褒められるのは嬉しいし、だからその言葉をもらいたくてやってるもんだと思ってたけど、そうじゃない人もいるんだ!驚き!というだけの話。笑

みんなはどっちですか?わたしは先に述べた通り褒められたいので、いっぱい褒めてください(媚び)

 

クーラーの効いた部屋でタオルケットにくるまりながらアイスを食べるという幸せを享受しています